10月1日下関ボート 優勝戦予想
10月1日下関ボートレース優勝戦の予想です。
1 白井 英治 A1
2 古賀 繁輝 A1
3 田中 信一郎 A1
4 中島 孝平 A1
5 菊地 孝平 A1
6 馬場 貴也 A1
今回の優勝戦は難しい、、、
とりあえず進入は枠なりの場合
地元でもありイン信頼できる白井は頭固定で
いいと思います。
ただヒモが見つからない。
スタートも行けていて準優もしっかり1コースから1着を取れている古賀か
初日はこけましたがそれ以外内からも外からも1着を取れている田中か
初日から5日目までしっかり3着以内に絡んできている外枠勢か
菊地のスタートは怖いのですが、5コースとの事もあり少しきついです。
今回の予想は、選手能力的には難しいので
下関の水面特性とオッズ的にここが狙えそうな所を合わせて絞ります。
水面特性
海響ドリームナイターはイン優位!風が舞うと波乱も起きる2017年4月から全国6番目のナイター開催がスタート。他の場よりも高い位置にあるLEDを使った照明灯で「一番明るいナイター場」だ。
水面のサイズは、大時計から対岸までは130.5m、スタンドから1マークまでが43m、1マークから対岸までは91m。ピットから2マークまでの距離が173mもあるのでインが深くならず、インが主導権を握るのは、ナイター開催になっても同じ。本番ピットから大時計までは320mもあり、助走をたっぷりとったまくりも決まりやすい。海水のため体重差が出にくく、重量級レーサーの豪快なモンキーターンが多くみられる。大潮の時間帯を除けば水面は基本的に穏やか。◆ポイントは風
夏場はバック側の横風、冬場はスタンド側からの横風がよく吹く。この横風が曲者で、スタート付近で向かい風が追い風に変わり思わぬ勇み足(フライング)ということがある。また向かい風はまくり、追い風はインという一般的なセオリーはここには当てはまらず、微妙に変わる風を読み切った選手が好成績を残す。地元選手だからこそスタート事故を起こせないという意識が強く、より慎重になることも考えられる。
コース別入着率
2017/3/1~5/31(単位:%)
1着 2着 3着
1コース 58.9 18.3 7.9
2コース 14.6 27.2 20.2
3コース 11.7 24.4 17.4
4コース 9.7 15.9 27.2
5コース 4.0 9.7 17.1
6コース 2.1 5.3 11.0
2017/6/1~8/31(単位:%)
1着 2着 3着
1コース 59.9 17.8 6.2
2コース 10.9 25.1 18.8
3コース 12.9 22.9 25.0
4コース 9.7 18.1 21.3
5コース 5.3 9.8 19.1
6コース 1.7 6.7 10.0
2016/9/1~11/30(単位:%)
1着 2着 3着
1コース 55.9 20.5 9.1
2コース 13.5 23.5 18.4
3コース 10.9 21.3 20.4
4コース 14.5 16.7 23.6
5コース 3.5 12.2 17.9
6コース 2.4 6.8 11.8
2016/12/1~2017/2/28(単位:%)
1着 2着 3着
1コース 60.5 17.1 8.7
2コース 15.2 23.1 21.3
3コース 11.3 23.9 20.8
4コース 8.9 20.0 19.7
5コース 4.3 10.0 18.2
6コース 1.0 7.3 12.8引用元
秋に入ると一号艇の1着率が少し落ちるのと
色々なコースから1着を取れている田中を推しでインからの場合は大外の馬場は切りで
1-3-245
ここが本命
3-1-全
ここがオッズ次第でワンチャンスありです。
また進入枠なりでの予想なので、進入体形が変わるようであれば、平均スタートが良い菊地からもあるとおもうので、今回の優勝戦もしっかり展示を見ましょう。
あとオッズによっては点数を絞らないといけないですが、狙い方は今回はこれでいいです。